なぜ、せっかく広がった肩甲骨は「戻って」しまうのか?​

目次

イベントでの劇的なビフォーアフター紹介

こんにちは!神戸ウォーキングラボです。​前回のブログでご紹介した、イベントでの劇的なビフォーアフター。
「背中に羽が生えたみたい!」「視界がパッと明るくなった!」
階段を降りてくる皆さんの弾けるような笑顔は、今思い出しても私の宝物です。​
でも、体の専門家として、皆様にどうしてもお伝えしておかなければならない「大切な事実」があります。​
それは、「施術だけで整えた体は、放っておくと必ず元に戻ろうとする」ということです。​

「戻る原因」はどこにある?​

せっかく肩甲骨を本来の位置へ「はがして」広げても、数日経つとまた元のガチガチな状態に戻ってしまう……。
そんな経験はありませんか?​「私の筋肉が固すぎるのかな?」そう思われるかもしれませんが、実は原因はもっと別のところにあります。​それは、あなたの体を支えている「土台(足元)」が傾いたままだからです。​
想像してみてください。
家をリフォームして、傾いた屋根(肩)を真っ直ぐに直したとします。
でも、地面に接している基礎(足)が傾いたままだったら……。
家全体は、またすぐに歪み始めてしまいますよね。体もこれと同じなんです。​

「リセット」の次は「キープ」の魔法を​「広がった時の、あの心地よさをずっと続けたい」その願いを叶えるために欠かせないのが、オーソティクス(骨格補正具)による足元の安定です。​
肩甲骨はがし: 固まった筋肉を緩め、本来の正しい位置へ「リセット」する。
​オーソティクス: 立ち姿勢の崩れを土台から防ぎ、広がった状態を自然に「キープ」する。
​土台である足元がピシッと整うと、重たい頭や腕を無理なく支えられるようになります。
そうなれば、肩甲骨はもう「必死に踏ん張る」必要がなくなります。
頑張らなくていいから、広がったままの状態でいられるようになるんです。​

一時のスッキリ感だけで終わらせてしまうのは、本当にもったいない!

施術だけに一生頼るのではなく、地面のチカラを受け取るチカラを育てていきましょう。

目次